2001年5月13日(日)
レッサーパンダ男
レッサーパンダ男、やっと捕まったようですね。全く、ろくでもない事件でした。「驚いたから殺した」って、振り向いてパンダ被ってるヤツがいたら、そりゃ驚くって。
しかし、GW中のワイドショーはすごかったぞ。犯罪心理学ナンチャラの専門家ラシキ人々があちこちのTVに出ていて、えらいことをしゃべっていた。
・あの帽子は人の視線を顔に向けさせないための犯人の作戦ですね。
・包丁や帽子を川に捨てるのではなく、川沿いに点々と捨ててあります。これは証拠品を「見つけてほしい」ということで、何らかのメッセージですね。犯人からの挑戦状みたいなものかもしれません。
・目撃情報がこれだけあるのは不自然ですね。帽子を公園の浮浪者に被せ、わざと歩かせ、捜査を混乱させる目的があるのではないでしょうか。
ワイドショーよ、永遠なれ。
あ、そうそう結局GWで患ったのは、おたふく風邪 らしい。
2001年5月9日(水)
久々の出勤
ゼーゼー、ハーハー。久しぶりのお勤めは大層疲れたのでした。
体感肉体年齢 55歳。
2001年5月7日(月)
ゴールデンウィーク病床率
GW 病床率 77.8%
28 仕事後病床(38度)
29 病床(39.5度)
30 病床(微熱)
1 通院後休息
2 仕事
3 休息後病床(39度)
4 病床(38度)
5 病床(38度)
6 病床(37.5度)
2001年5月1日(火)
救急車に乗って
救急車に乗ってまいりました。
ウォンウォンうならせて、雨降る夜道をブイブイいわしてきました。
4月28日 仕事中(外出)、体調不良を感じ、4時ごろ帰宅。
どうせGW。対した仕事もないだろうという積極的判断により、会社へも早退連絡せず。
栄養つけて寝てよーということで、帰宅前にウナギ食す。
4月29日 微熱を抱え、おとなしく寝る。ふと目がさめると夜8時になっており、熱を測ると40度近くまで上昇していることが判明。
おまけに右頬がぷっくり。ぷっくりとした腫れ。もちもちっとした手触り。さすがに不安になり、救急隊召集。
右肩に注射をうけ、薬を頂戴し、自宅へ帰還。僕のために夜空が泣いているよ。大丈夫。僕は平気だよ、ベイベー。
んで、熱は下がったものの、もちもちっとした個所はあいかわらずぷっくりとしてるので、本日再度病院へ行ってきました。どうやら耳腺とかいう個所が腫れてるらしく、薬のんでのんびりしてれば大丈夫というお言葉を頂戴して帰ってきたところです。
ゴールデンウィーク中の病床率:約95%
|