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2001年7月26日(木) 燃えるゴミは燃えるゴミの日に、燃えないゴミは燃えないゴミの日に、缶・ビンは資源回収ゴミの日に、ペットボトルはコンビニに。 オレだけ? 2001年7月22日(日)
えらいつまらないね。これを27時間やってんのか。 そういや、TVでゲハゲハ笑うってこと、少なくなったなぁ・・・ 2001年7月16日(月)
「戦略鍋」 「満員電車で座るためのための競争戦略」だとかイロイロくだらん事含めて考えていたんだよ。
・・・といいつつ、期限のない約束は、ほぼ達成されない。それも真実。 2001年7月15日(日)
どーも最近、右腕が痛い。どう考えてもパソコンのせいなんだな。 そこで購入したのは、なんと9千円近くもするマウス。マウスにこんな大金はたいたのは初めてだ。 これは親指でカーソルを操作する。マウスの親指が当たるところに、大きめなボールが付いていて、これをグリグリ回転させることでカーソルを移動できるのである。つまり、マウスを腕を使って上下左右させることはない。これなら腕は疲れない、と信じる。そう信じて生きてゆく。しかもコードレス。何ものにも邪魔されることなく、ボクはボールをグリグリできる優位な立場へと生まれ変わったのである。 あとは、親指が痛くならないことを、密かに祈るだけである。 2001年7月14日(土)
あ、朝の5時だ。 あー、余計にめんどいくなってきた。 HPを作成した場合、何が重要かって、コンテンツと更新頻度。中小企業白書にも「更新頻度を上げないと、見なくなるよー」と書いてある。 ・・・一時の見栄えより更新頻度をあげるようにする!と決めて今日は寝る。 ・・・その前にココのHPの製作ポリシーないんだっけ。その方が重要か・・・。 2001年7月8日(日)
世の中には、いろんなヒトがいます。 2001年7月3日(火)
というわけで、診断士になって2冊目の本が出版されたのだっ! 2001年7月2日(月)
久しぶりにフツーの本の感想を書いたがどこが感想やねんと突っ込みいれられても仕方のないような感想なので忙しい御仁は読まぬほうがいい。 2001年7月1日(日)
ところで、我が家は朝日新聞を取っている。よその新聞もそうだとは思うが、古新聞を入れる袋を渡されて、月に1度回収にきてもらえる。指定された日に古新聞を玄関先に置いておくと、黙ってトイレットペーパーに交換して去っていくという、結構便利な仕組みではある。
一方、朝、通勤に行こうと自転車をシャカシャカこいでいると、アヤシゲなトラックに出会うことがある。古新聞回収システムが登場してから、この手のトラックが増えた。何してるのかといえば、玄関先に置いてある古新聞を横からかっさらっているのである。正規の回収屋に先回りして収集しちまう「闇の回収屋」とでも呼んでおこうか。
さて、今回の事件、実は「正規回収屋」VS「闇の回収屋」の抗争に巻き込まれたのである。正規回収屋のトラックが闇の回収屋のトラックに突っ込み、路肩脇に吹き飛ばされ、正規回収屋はよろよろしながら出てきた闇回収業に殴りかかり、我が家の玄関先に血の海とかし、トラックから漏れ出たガソリンに火が引火、ドッカーン!と西部警察なみのアクションが展開されたのだった。ええ、ウソですよ。そんな派手ではありません。 実際のところ、ウチの玄関先に置いた古新聞を「闇の回収屋」が手をつけ、それを見た「正規回収屋」が警察に電話したのだよ!手をつける回収屋。それを見て、あわてて携帯電話を握り締める正規回収屋!!どうやら、正規回収屋にしてみると、闇回収屋は商売の邪魔をする立派な犯罪者になるらしいのだな。 しかし、古新聞の所有者はウチであり、正規回収屋はその時点では、何ら被害を受けたことにはならない。よって、闇回収屋を告発することはでない。というわけで、闇回収屋を前科者にするかどうかはウチの意思に任されたのであるが、 ウチにしてみりゃどっちが持ってったってイイよ。 というのが本音である。 |